木曜日よりの使者 “真理を求めるバカになれ”編
メク、ダーナー
いわゆるマクドナルドのことである
始まりました木曜日よりの使者!
不定期更新にしてやろうかと思った矢先
木曜日に更新しないと
クレームが入るようになりましたので
まだ見捨てられていないんだ
クレームを入れてくれたお3人ありがとう
このブログは
便座に座っているときに読むものとして
世の中で最高レベルのものだと自負しております
最終的にはこのブログを読んでないとウンコが出なくなりましたというクレームを受けたいと思っています
さて
バカになれバカになれと言ってきました
いつもこんなバカはダメだと言ってますが
本日は
模範的、仮釈放寸前
僕たちが思う最高のバカ
そんな人に私はなりたい
皆さんにも『こういう大人にならなければならない』
そう強く思えるような
バカを
どうやってご紹介すればいいか
3日3晩考えた結果
答えはブラックジョーク集にありました
↓
●男性が妻に求める条件とは?
ある金持ちの男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、自分を完璧に見せるためにその金を全て使って、こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。 だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って残らず使いきると、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを投資に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
......男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
以上転載
どうだろうか
こいつと友達になりたくてうずうずしてきたあなたは才能があります
真理を見極めるのはいつもこういったバカである
そしてケツ派のあなたは僕と話が合うはずだ
大竹
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